2010.3.13/14 YOKOHAMA&TOKYOの旅
となりの松つぁん・・・どんより北陸顔(笑)
40分後にはもう羽田空港上空・・・・・・こちら快晴!
大都会TOKYOは眩しかった。
スチュワーデスの新潟出身の阿部ちゃん、マジ美しく清楚だった。。。
品川経由でいざ横浜へ
中華街では松つぁん、にっこにこ(笑)
食べ放題コースの中華料理に大満足。。。
僕もお腹いっぱい大バンザ~~~イ♪
あれこれ、中華街をBOSSら一行で散策。活気に満ちあふれていた。。。
朱雀門を抜け、MOTOMATIへ・・・
BOSSかっこいい!!!ここからお買い物TIME。。。
皆のお目当てはハマトラ 三種の神器
釣りジム三種の神器「gamakathu」「DAIWA」「SHIMANO」は ない(笑)
「箸長」でウキ置きを購入(広隆寺の弥勒菩薩の手に似てた)
山下公園を通り、赤レンガ倉庫で美味しいビール
YOKOHAMAランドマークタワー地上69階でも美味しいビール
日本一の展望フロア(スカイガーデン)からのYOKOHAMA眺望は絶景だった。。。
ディナーは洋食の老舗「つばめグリル」で・・・
おいしい北欧料理に舌鼓。ワインもゴクリ。。。
この日、乾杯は数え切れないほどしたぞ(笑)
2日目ゆっくり起床。
豪華ホテルの美味しい朝食バイキングを堪能。
ホテル前からシャトルバスに乗って東京ディズニィーリゾートへ
『シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京ZED』到着
HP「Cirque du Soleilとは」より引用
創設者 Guy Laliberté(ギー・ラリベルテ) がシルク・ドゥ・ソレイユに託した夢。それは「若いエンターテイナーたちを集め、観客を楽しませ、世界各地を周りながら自分たちも楽しみたい」というものでした。単に作品を娯楽として楽しんで頂くだけではなく、ごくありふれた日常の中でシルク・ドゥ・ソレイユに出会った人々が、かけがえのない何かを感じ、それが思い出となり、少しでもよい人生に関わりあえるようになって欲しい。そんな願いをこめて、ギー・ラリベルテはシルク・ドゥ・ソレイユの存在を“希望の配達人”とも表現しています。人々に希望を配達すること、それは人でしか成しえない。だからシルク・ドゥ・ソレイユの作品は、伝統的なサーカスに根ざしながらも動物などを登場させず、極限まで突き詰めたアクロバティックな表現を演劇、バレエなど様々な文化を融合させて、芸術の域に高めることを目指しているのです。シルク・ドゥ・ソレイユにとって芸術であるということは、人の想像しうることを超えていくことにあります。故にシルク・ドゥ・ソレイユが生み出す芸術は、共通する言語を持たなくても、郷土性などを演出しなくても世界中の人々の感情に訴えかけ、驚き、超越感、言い表せないほどの美、鼓動が止まるような思いといったボーダレスな感動をもたらすのです。
確かに・・・もたらしてくれました「ボーダレスな感動」を・・・
午後は「動」から「静」なる感動を求め東京国立博物館へ
長谷川等伯が描いた国内に現存するほぼすべての代表作を公開する
史上最大規模の大回顧展
40分待ちを耐えに耐え・・・代表作国宝「松林図屏風」をじっくり鑑賞
確かに・・・水墨画の最高峰と評される作品であった。。。
残念ながら、ここでお時間。急いで羽田へ。
搭乗手続きを済ませ、搭乗口70番ゲートまで遠いこと遠いこと。
旅の終わりに「あぁ~しんど、富山は遠いのぉ~」(笑)
釣友オススメの「資生堂パーラーのお菓子」を買って気分直し。
雑用はかかったけれど有意義で楽すぃ~2日間でした♪
おしまい。。。